製品情報 業界初
空調・給気・
排気機器の監視・
温度測定システム
TMS(T-SENSOR遠隔監視システム)

BACKGROUND

BACKGROUND

近年、ダクト火災への懸念から、消防法による防火ダンパーの点検義務が厳しくなりました。国内にある60万か所の防火区画を全て定期点検するには人手が足りないのが現状です。早急に安全・安心の社会基盤を確立する必要があります。

DEVELOPMENT

DEVELOPMENT

「見えない場所を見たい」というニーズから。防火ダンパー・空調ダクト・空調機器の画像撮影・火災予防の温度測定・異常アラームの通知と最新のIOT通信技術によって遠隔から監視・測定します。業界初の技術で簡単・低コストで点検できる「ありそうでなかった製品」
TMS(T-SENSOR遠隔監視システム)の開発に成功しました。
※T-SENSOR モニタリング システム略

OVERVIEW

OVERVIEW

T-SENSOR

本製品はダクト・ダンパー内部の汚れや埃の堆積状態を画像撮影、内部の温度測定をする、据え置き型のカメラモニタ・温度測定機となります。

[主な使用箇所]

  • 換気装置(防火ダンパー、ダクト、ファン)
  • トンネル用ダクト
  • 防火区画 ※その他遠隔監視が必要とされる場所

[主な機能]

  • カメラによる写真撮影と監視
  • 温度測定
  • 指定温度によるアラート機能

[特徴]

  • タブレットによる遠隔監視
  • 温度測定・写真の記録によるデータ比較機能搭載
  • カメラ格納式による汚染に対する優れた耐性

[データ通信機能]

データ取得は、温度データ、画像データ、アラート機能があり、スタンドアローン型、ネットワーク型いずれかを選択できます。決められたネットワーク内で使用する為、インターネットは経由しません。
その為、セキュリティ上安全にお使いすることができます。ダクトに設置する場合は、専用アダプターを使用することで幅広いエリアに設置が可能となります。

[2種類の通信方法]

  • APモード[スタンドアローン型]

    • BLEにて接続 温度センサーにて温度測定データ受信
    • BLEからWiFi接続 画像データ受信
  • STモード[ネットワーク型]

    • ルーターに経由してWiFi接続
      └ 温度センサーにて温度測定データ受信
      └ 画像データ受信
      └ アラート機能

SPEC主な仕様

機種名 T-500J T-1000J
使用可能ダクト寸法 150~250 250~900
許容使用温度 カメラ撮影時 : 0度~50度 90%RH以下 (但し結露・埃・直射日光のないこと)
カメラ撮影時以外 : 0度~70度 90%RH以下 (但し結露・埃・直射日光のないこと)
アラート機能温度設定
設定可能範囲:0度~127度 (71度以上でアラートが作動した場合、カメラ機能破損の恐れあり)
防水・防塵構造 カメラユニット収納状態 : IP54相当 (カメラユニットが収納された状態)
撮影機能 解像度:SXGA (1280×1024)
撮影範囲:被写体との距離40cm以上
撮影時間:20秒
定格電圧 DC-24V
消費電流 最大0.4A
静電気放電 IEC 6100 -4 -2にて接触放電±4kV・気中放電±8kV
通信モジュール BLE / Wi-Fiコンボモジュール
使用国 JAPAN

各種規格
Bluetooth SIG認証 / Wi-Fi認証 / 技適認証 / RoHS指令、REACH規則適合